現在、絶賛試用期間を駆け抜け中です。
早速ですが、7月16日に遅勤務対応が発生しました。
私はもともと9時から18時の日勤予定で出勤していましたが、遅番の職員さんも11時から出勤して
業務を始めていました。
ところが、12時30分に昼休憩へ入り、リフト浴を終えてフロアに戻ると、遅番の方から声を
かけられました。
話を聞くと、体調が悪いので帰りたいとのことでした。
こうなると、さすがに断るわけにもいきません。
結果として、この日は9時から20時まで勤務となり、休憩1時間で残業2時間となりました。
| 付 | 内容 | 残業時間 |
|---|---|---|
| 7月4日 | 二階フロア会議 | 45分 |
| 7月6日 | 夜間救急搬送対応 | 45分 |
| 7月8日 | 全体職員会議 | 1時間45分 |
| 7月16日 | 遅番早退の対応 | 2時間 |
見事なくらい残業が続いていますが、今のところは全部きちんと残業手当として出してくれるので、
そこはまだ救いがあります。
無かったことにされるよりはずっといいので、その点は素直にありがたいです。
もちろん、楽ではありません。
ただ、試用期間のうちから現場の流れや突発対応をかなり経験できているので、悪いことばかりでも
ないのかなとも思っています。
残業するのが当たり前で申請しにくい職場を思い出して感じること
以前の職場では、残業しても申請は出さないでほしいという空気がありました。
建前としては、求人には残業代別途支給と書かれていたのですが、実際には残業するのは当たり前
で、申請しにくい流れがずっとあったように思います。
こういう職場にいると、働いた分をきちんと受け取ること自体が悪いことのように感じてしまうこと
があります。
でも本来、法定労働時間を超えた労働には割増賃金の支払いが必要です。
離職してから前の職場の人と会うこともありますが、話を聞く限りでは、その風潮は今もあまり
変わっていないようです。
人件費を抑えるべきコストとしか見ていない考え方が、まだ根強く残っているのかもしれません。
介護という仕事の難しさ
確かに介護は、簡単に賃上げしやすい職種ではないと思います。
制度の中で動く仕事なので、他の業種のように価格へそのまま転嫁しにくい面があります。
実際に、介護分野では2024年度の介護報酬改定で処遇改善加算の見直しが行われましたが、
それでも人材不足や待遇面の課題は続いています。
この構造がある限り、日本人から強く選ばれにくい仕事になってしまうという感覚は、
現場にいるとどうしても出てきます。
今の職場に求めること
だからこそ、自分の中では一つだけはっきりしていることがあります。
今の職場まで同じように、人件費は抑えるべきコストだという考え方に傾くなら、そこには長く
いられないと思っています。
賃金が高いかどうかだけではなく、働いた分をきちんと認めるかどうかはとても大きいです。
そこが崩れると、続ける意味そのものが薄れてしまいます。
まとめ
以前の職場の風潮を振り返ると、やはりあれは健全ではなかったと思います。
残業が当たり前なのに申請しにくい職場では、人は疲れるだけです。
介護の仕事そのものに難しさがあるのは分かっています。
それでも、せめて働いた分を正当に扱うことだけは守ってほしいです。
今はそう思いながら、今の職場を見ています。


コメント