施設介護の現場で感じる人手不足と研修への期待
現在、3階では原因がはっきりしない風邪のような症状が広がっているようで、職員側にも影響が
出ています。
私は2階担当ですが、3階職員にも広がって欠勤が続いており、現場全体がかなり厳しい空気に
なっています。
私のフロアは認知症が進んでいる方が多く、食事介助をはじめとして、どうしても人手が必要になる
場面が多いです。
その一方で、3階は居室対応が多く、配膳や下膳にも人が必要なため、状況によっては私のフロアまで
手が回らず、後回しになることがあります。
それでも、今のところは職員の離職がほとんどなく、何とか踏ん張れているのは大きいと感じます。
人が足りない中でも辞めずに残っている人がいるからこそ、現場がぎりぎりでも回っているのだと
思います。
9月からの変化に少し期待
9月になれば配置の変更もあり、新しく人が来る予定です。
うまく固定化できれば、今よりは少し楽になるかもしれないと淡い期待を持っています。
もちろん、人数が増えればすぐにすべてが解決するわけではありません。
それでも、毎日の負担が少しでも分散されるなら、それだけでも大きな違いです。
中途採用研修に行けるかもしれない
現在、私の中途採用研修も一応日程は決まりました。
ただ、昨日は介護主任から、人が少なすぎて出せないかもしれないという話もあり、
まだ安心はできません。
それでも、自分の中ではかなり楽しみにしている部分があります。
新しいことを覚えられるかもしれませんし、今より楽なやり方や、別の見方に出会える可能性
もあるからです。
研修そのもので答えが全部見つかるとは限りませんが、人と会って話すことで見えてくること
はあると思っています
他の施設で働く人の話を聞けるだけでも刺激になりますし、今の自分にはそういう機会がとても大切に
感じます。厚生労働省も、介護人材確保では資質の向上や労働環境の改善を進める方針を示していま
す。
外国人職員との出会いも刺激になる
介護の仕事は、日本人からあまり選ばれにくい職種になってしまったと感じることがあります。
その中で、外国の方と一緒に働いたり話したりできることも、自分にとっては一つの刺激です。
実際に国としても、介護分野で外国人材の受け入れを進めていて、特定技能の介護人材受入れや、
受入れ体制の整備が進められています。
現場では大変なことも多いと思いますが、違う背景を持つ人と関わることで学べることもある
はずです。
まとめ
今の現場は、人手不足と欠勤の影響でかなり厳しい状態です。
それでも、9月からの変化や研修の機会に少し期待しながら、何とか踏ん張っているところです。
介護の仕事は楽ではありませんが、しんどい中でも新しい出会いや学びの可能性があることは、
続ける力の一つになるのかもしれません。
これからどうなるかはまだ分かりませんが、少しでも前向きな変化につながればと思っています。


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