信用取引の売買記録を見やすく整理する方法と銘柄別集計の作り方

投資の記録

信用取引の売買記録を見やすく整理する方法を解説します。約定履歴を銘柄別にまとめ、新規と返済を

分けて集計することで、日々の記録管理をしやすくする考え方を紹介します。

信用取引の売買記録は、約定履歴をそのまま見ているだけでは流れをつかみにくいことがあります。

特に新規建てと返済が混在していると、あとから確認するときに時間がかかりやすくなります。

そこで役立つのが、取引明細を銘柄ごとに整理し、さらに新規と返済を分けて集計する方法です。

この形にしておくと、日々の記録を見返しやすくなり、手数料や税金も含めて管理しやすくなります。

整理する基本項目

売買記録を整理するときは、まず必要な項目をそろえます。

項目内容
約定日取引した日付
区分信用新規か信用返済
取引新規買や返済売
銘柄銘柄名
数量株数
単価約定単価
手数料売買コスト
税金手数料関連の税
受渡金額最終的な受渡額

このように列を固定しておくと、あとから並べ替えや集計をするときに扱いやすくなります。

取引履歴をCSVで出力できる場合は、そのまま表計算ソフトに取り込んで加工しやすくなります。

今週の取引結果に合わせます。

銘柄区分件数数量合計手数料合計税金合計受渡金額合計
日本製鉄信用新規1500000
日本製鉄信用返済1500-360-36444
古河電工信用新規2300000
古河電工信用返済1100-360-362,703
ソフトバンク信用新規2300000
ソフトバンク信用返済2400-1,400-140137,546
SUMCO信用新規1300000
SUMCO信用返済2300-700-705,880

改めて8月24日~8月28日は新規の銘柄を探していた関係上余り見ない銘柄が並んでおります。

かなり気迷いも出ておりました。基本トレードスタイルは「スイングトレード」となります。

しかし今週は「ディトレード」をしております。

ソフトバンクグループでも出来高余りなく数十円単位でしか動きが無い時も実際にあります。

現在半導体銘柄が値下がりをしておりますので出来高と株価を見ながらエントリーしておりました。

損益合計:+146,573円

チャートでの振り返り

改めてみると苦手な形しております。

移動平均線の密集しています

しかし上値は重いと判断しています。

PHL半導体(SOX)の終値に直撃しそうな銘柄ですので暫く待てる銘柄としてますがエントリーして

直ぐに+10%以上値上がりしてました。(エントリーは信用新規売り)

改めてディトレード不向きが露呈しました。

移動平均線がやはり密集してる展開となります。

こちらも古川電工同様に上値が重い展開と予測しております。

どちらも上値が重いと予測して更に下がると思い信用取引売りエントリーしております。

信用取引の約定明細を整理した表は出ていない。

エントリー理由なども記録した方がよいとは、以前からよく言われています。

ただ、実際にネットで調べてみると、記録の大切さを説明する情報はあっても、すぐに使える具体的

記録フォーマットや、そのままダウンロードして使える形のものはあまり見つかりませんでした。

証券会社では取引履歴や約定履歴の確認、CSV出力に対応している例がありますが、銘柄別や新規返済

別に整理された完成表が最初から用意されているとは限りません。

そのため、できるだけ簡単で見やすく記録を残すには、自分で必要な項目だけを抜き出して整理する

方法が現実的だと考えました。

どうすれば無理なく続けられて、あとから見返しやすい形にできるかを考えた結果、私はこのやり方

に落ち着きました。

初めから作れれば問題は無いですが「土台位あれば良いのにね」と思います。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございます。

信用取引の記録は、証券会社の取引履歴や約定履歴をそのまま見るだけでは、あとから振り返りに

使いにくいことがあります。特に、新規と返済が混在していると流れを把握しづらく、エントリー理由

まで残したい場合はなおさら不十分に感じることがあります。

ネット上でも、売買記録やエントリー理由を残した方がよいという考え方はよく見かけますが、

実際にそのまま使える具体的な形式や、見やすく整理された完成表はあまり見つかりませんでした。

また、証券会社では取引履歴や約定履歴の確認、CSV出力に対応している例はあっても、銘柄別や

新規返済別に整理された形で最初から出てくるとは限りません。

そのため、できるだけ簡単で、見やすく、あとから確認しやすい形にするには、自分で必要な項目だけ

を抜き出して表に整理するのが現実的だと考えました。約定日、銘柄、区分、数量、単価、手数料、

税金、受渡金額に加えて、エントリー理由やメモの列を自分で足しておけば、売買の結果だけでなく、

そのときの判断も振り返りやすくなります。

銘柄別にまとめて、新規と返済を分けて見るだけでも、取引の流れはかなり把握しやすくなります。

記録のための仕組みは最初から完成されたものを探すより、自分にとって無理なく続けられる形に

整える方が実用的です。今回のやり方は、そうした考え方から作った、自分用の売買記録の整理方法

です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました