本日は祝日のため、相場はお休みです。
山の日ということで、売買のことをいったん離れて、次の投資先についてゆっくり考える日にしていま
す。山の日は8月11日の国民の祝日です。
これまで買い進めていた314Aのiシェアーズ ゴールド ETFは、予定していた35万円に達しました。
このETFは、東証上場の円建て純金ETFとして案内されていて、金への分散投資や長期的な資産形成を意
識する商品です。
ひとまず当初の予定額まで積み上げることができたので、今は新たな投資先を探しているところです。
まだ投資を始めたわけではありませんが、気になっている候補をいくつか見ながら、自分に合う銘柄を
探しています。
今回は、まず先行して3社ほど候補を見ています。
すぐに結論を出すというよりは、業績や配当の方針、今の株価水準などを見ながら、少しずつ比較して
いくつもりです。焦って決めるより、納得してから動くほうが今の自分には合っていると感じていま
す。
投資先を探している時間は迷いもありますが、それと同時に勉強になる時間でもあります。
今後どの銘柄にするかはまだ決まっていませんが、自分なりの基準を持ちながら、落ち着いて選んでい
きたいです。
4901 富士フイルムホールディングス

こちらは1Q(短信)が悪く見事に窓開けしてますがそもそも何で悪いのか?を調べても
別に悪く無いと思いますw
- ヘルスケア:バイオCDMOの固定費増加で 127億円の営業損失 になり、利益を大きく押し下げました。
- ビジネスイノベーション:体質強化に向けた一時費用の発生で 14億円の営業損失 となりました。
ヘルスケアは単純に先行固定費が重しとなっていますが……
生産体制の強化や拠点調整に伴う費用負担とみると値下がりは一時的と見て取れます!

月足チャートでは2,880円付近で線が引けるのでそこまでは下がると予測しておりますが
※ここまで下がれば間違いなく購入します。
- 化学・材料技術
写真フィルムで培った微粒子制御・塗工・高機能材料の蓄積が大きいです。 - ヘルスケア
医薬、診断機器、バイオ関連など、材料・精密制御・品質管理が効く分野で強みがあります。 - イメージング/光学周辺
画像処理や高精細化に関わる技術は、単純な模倣が難しい部類です。 - 複合事業の組み合わせ
1つの製品技術だけでなく、材料・装置・診断・ソリューションを横断できるのが特徴です。
「参入できない」より「参入しづらい」
とこの会社が強い理由になります。
次に値上が出来るのか?
これが出来ないとコスト吸収が難しいから需要となります。
1. ヘルスケア
- 値上げできる根拠
- 医療機器、診断、試薬、バイオCDMOは、価格だけでなく性能・品質・継続供給・規制対応が重視されやすいです。
- 一度導入されると切り替えコストが高く、単純な値下げ競争になりにくいです。
- 難しい点
- ただし、医療分野でも入札・契約更新では価格圧力があります。
- バイオCDMOのように設備稼働率や固定費の影響が大きい領域では、価格転嫁しても利益がすぐ改善しないことがあります。
2. エレクトロニクス
- 値上げできる根拠
- 半導体材料やディスプレイ材料など、高機能・高純度・高精度が必要な製品は、代替しにくく価格交渉力が出やすいです。
- 顧客の歩留まりや品質に直結するため、安さだけで選ばれにくいです。
- 難しい点
- 汎用品寄りになると競合比較が激しく、コモディティ化しやすいです。
- 需要変動も大きく、景気や在庫調整局面では値上げが通りにくくなります。
3. ビジネスイノベーション
- 値上げできる根拠
- 事務機単体では厳しくても、ソリューション化、保守、業務改善提案を組み合わせると、単価を上げやすくなります。
- 顧客業務に深く入るほど、導入後の切替コストが効きます。
- 難しい点
- ここは4事業の中で最も価格競争が強い領域です。
- 複合機などは比較されやすく、ハード単体では値上げが通りにくいです。
- そのため、値上げには「製品力」だけでなく、サービス化・サブスク化・業務提案力が必要です。
4. イメージング
- 値上げできる根拠
- instaxや写真関連は、ブランド・体験価値・代替のしにくさがあり、一定の価格決定力があります。
- 趣味性・嗜好性が高いので、機能差だけでなく世界観で買われやすいです。
- 難しい点
- 消費財なので、景気や若年層需要の変化に左右されます。
- 競争相手も多く、高くしすぎると需要が鈍りやすいです。
- フィルムや消耗品は強みですが、上げ幅には限界があります。
値上できる根拠・難しい点と見事にこんどうしてります。
長く保有できるには「キャピタルゲイン・インカムゲイン」両方あって初めて長期保有
は成立しますので特に重要視してます。
2181パーソルホールディングス

こちらは短信が強く更に配当利回り脅威?の4.61%とYouTubeでも取り上げられている
銘柄となります。
2181 パーソルホールディングス強み
- 国内派遣の稼ぐ力が強い
派遣就業者数や請求単価の伸びが増収につながっており、足元の収益を支えています。 - BPO需要の追い風を受けやすい
人手不足を背景に、業務委託・アウトソーシング需要の取り込みが進みやすい事業構造です。 - 技術領域の拡大が進んでいる
エンジニア採用の強化や案件進捗の改善が、IT・DX関連の売上拡大につながっています。 - 海外事業の伸びが全体を押し上げている
APACやGojobの寄与が見られ、国内だけに偏らない成長源を持っています。 - コスト最適化で利益が出やすくなっている
システム刷新費用の減少や費用最適化が進み、利益率の改善要因になっています。
弱み・リスク
- 国内人材需要への依存が大きい
主力の派遣・人材関連は景気や企業の採用姿勢の影響を受けやすく需要が弱まると伸びが鈍りやすいです。 - 成長の一部が外部要因に左右されやすい
直近は為替影響やGojob SAS寄与が業績を押し上げていますがこうした要因は継続性が読みづらい面があります。 - 海外事業のブレが業績に出やすい
APACなど海外展開が進む一方で為替や現地市況の変動を受けやすく、利益の振れにつながります。 - M&A・成長投資の回収が課題になりやすい
買収や事業拡大は成長ドライバーになる反面投資回収が遅れると収益性を圧迫する可能性があります。 - 利益率の改善が続くかは注視が必要
直近1Qは営業利益189億円と好調でしたが今後も同じペースで伸びるかは人員需要やコスト動向次第です。
人材派遣は私も経験しましたが「コーディネーター次第」が大きい部類と思います。
国内は人が減少傾向の為どうしても海外を強くしないと難しいと思います。

月足長期保有となります。
292円を安定的に超えられれば一安心となりますので様子見ながらとなります。
因みに「人材派遣業」は「景気敏感銘柄」となりますw
景気悪い「採用見送る企業が多くなる」⇒利益落ちる!
景気良い「人が欲しい!派遣でコスト掛かっても欲しい」⇒収入増える
2番手としましたw
8410セブン銀行

銀行株暴騰中で出遅れ感が全開ですねw
私ですら「ATMの利用頻度減った」がストレートな感想です!
ネット銀行は「窓口が無いので小銭系は捨てる」の印象が強いです(´;ω;`)
因みに「イオン銀行は口座開設してお金入っていますがw」こちらは窓口があり小銭対応も
出来るのでw
メリット
①収益の柱がATM手数料や法人向けサービスで、預金金利の上げ下げによる利ざや変動の影響は比較的
小さいビジネスモデル
②国内ではセブン‐イレブン網を背景にATMシェアが高く、設置場所の競争優位がある
③+Connectなど法人向けサービスや行政連携など、ATMを「現金の出し入れ以外」に使う新しい
収益源も育てている
デメリット
①キャッシュレス決済の普及で、ATM現金取引そのものは長期的に頭打ちリスクがある
②ATM設置やシステム投資など固定費が大きく、利用件数が減ると収益レバレッジがマイナスに
働きやすい
③海外展開や新サービスへの投資がうまくいかない場合、成長投資がコストだけになる懸念
②は5年⇒7年に延ばしても7年後に必ず「大量にメンテナンスを行う必要がある」
①はコンビニATM全てに当てはまり現金必要は余りなくなる!
私ですら(D払い/クレジットカード)決算の為現金の必要減ったし支払は口座番号と4桁の暗唱番号
あればネットで決算するし(´;ω;`)
セブン銀行独自の収益システム構築できないとキャピタルゲイン狙いが難しい銘柄なので(´;ω;`)
まとめ
最後までお読み頂きありがとうございます。
長期目線で行くとやはり「独自性」があり商品の「価格変動にも対応」出来るが必須と思います。
これから更に「賃上げを行う企業」続出すると「価格転換出来ない」は会社の倒産を意味します。

人が居なければ当然ですがサービスの維持が出来ない!新規製品・新規出店が出来ない
等弊害が出てくるからです。
上場企業であれば「配当減配・無し」最悪「上場廃止」など出てくるからです!
昔のことわざで戦国時代の名将、武田信玄「人は城、人は石垣、人は堀」
多くの武将が堅牢な城を築く中、「立派な城を築くよりも、人を大切にしよう」という教訓である。
このことわざ大事ですよw

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